りんごのバタートーストの朝ごはん|香りで目覚める冬の朝

冬の朝をやさしく目覚めさせてくれる、りんごのバタートーストの作り方と、小さな朝の記録。

この記事は「🪵記憶の年輪」です。

時間をかけて積み重なった気づきや視座、そのときは言葉にならなかったこと、あとから意味を持ち始めた記憶を、年輪のように残していきます

東京の冬は、春のようだ。

雪も降らず、だいたい晴れている。
ただ、窓を開けると、冷たい空気が頬を撫でる。

そんな朝に作りたくなるのが「りんごのバタートースト」だ。
真っ赤なりんごとバター、砂糖と、6枚切りの食パンがあればすぐにできる。


わたしは、どちらかというと、朝シャン派だ。
朝にシャワーを浴びると目覚めがスッキリするのが気に入っている。

朝、目覚めたら、ティファールでお湯を沸かす。

その間に、真っ赤なりんごを4等分し、芯を除き、適当な厚さにスライスする。
それをフライパンにぎっしりと並べる。

その上から、好みの砂糖を小さじ2杯、
均等に振りかける。
わたしは、甜菜糖を使用。

さらに、その上からおいしいバターを2切れ、ちぎってのせる。

そして、蓋をして弱火にかける。
火を強くしすぎると焦げてしまうので注意。


その間に、朝シャンに行く。
シャワーを浴び終わったころには、部屋中に、甘いりんごとバターの香りが満ちている。
その香りを嗅ぐと、心がほっと温かくなる。

火を止め、6枚切りの食パンをオーブンに入れ、230度13分にセットしてスタートする。

その間に、手作りの柚子の種化粧水でスキンケアをし、
ドライヤーで髪を乾かすと、

ちょうど、パンが焼きあがるタイミング。

お気に入りのアールグレイの抽出を2分待つ間に、
焼き上がった食パンに、少し焦げ目がついたツヤツヤしたりんごをのせ、
さらにこの上から、よつばの発酵バターをのせる。


テーブルに運べば朝ごはんが完成。

かりっと焼いたトーストに、
自然なりんごの甘みと、溶けた発酵バターの濃厚な味わいが口いっぱいに広がる。

特別なことはしていない。
季節の食材をシンプルに調理する、それがわたしを幸せにする朝ごはん。

後から振り返ったとき、 世界の見え方が 少し変わっていたことに気づく。
それが、 記憶に刻まれる年輪です。


※準備中※

この体験から整理した知識
→ 「🌱知の種」を読む

この体験から立ち上がった問い
→ 「🍃問いの葉」を読む


今日はここまで。
またどこかの記事でお会いできれば嬉しいです。