仕事をやめたあと、次を探す前に、わたしは旅に出ることを選んだ。
6年間正社員の仕事を辞めたわたしが、人生をリセットするために台湾へ一人旅に行った日の記録です。
今回は、なぜ台湾に決めたのか?その理由をお話します。
この記事は「🪵記憶の年輪」です。
時間をかけて積み重なった気づきや視座、
そのときは言葉にならなかったこと、
あとから意味を持ち始めた記憶を、
年輪のように残していきます。
動けなかった理由
次の転職先を見つけずに退職した。
仕事を辞めたあと、本来であればすぐに転職活動を始めるのが一般的だと思う。
求人を探し、経歴を整理し、次のキャリアを考える。
わたしも頭ではそう理解していた。
けれど、実際には何も手につかなかった。
無理に動こうとすると、どこかで強い違和感が生まれる。
それは、
これまでと同じ構造の中に戻ってしまうことへの拒否反応だったのかもしれない。
なぜ、そこまで動けなくなっていたのか。
その背景については、前の記事で記録しています。
👉仕事をやめて一人旅へ|便利屋の役割を降りた日【台湾でみつけたもの①】
旅という選択
そんなとき、ふと浮かんだのが「旅に出たい」という感覚だった。
海外一人旅は、6年前に一度経験している。
そのときは言語も分からず、不安も大きかったが、
それでも自分の感覚で動く時間は、確かに存在していた。
今回は、あのときとは違う。
「逃げるため」ではなく、
自分の状態を整えるための時間が必要だと感じていた。
台湾という選択
行き先を決めるにあたって、いくつか条件があった。
- 言語のストレスが少ないこと
- 治安が比較的安定していること
- 今の自分の状態に合っていること
その中で候補を考え、最終的に選んだのが台湾だった。
きっかけの一つは、会社のボーナスで支給された旅行券だった。
その金額内で行ける海外旅行先をAIに相談したとき、提案されたのが台湾。
そして調べていくうちに、
- 薬膳を取り入れた食文化
- お茶の文化
- 温泉
といった要素が、自分の状態と強く重なった。
「いまの自分に必要なのは、整える時間だ」
そう思えたことが、決定的だった。
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実際に台湾に行ってみて、
想像していたものと、そうでなかったものがあった。
安心したこともあれば、違和感を覚えたこともある。
そのひとつひとつが、
少しずつ、自分の感覚を取り戻すきっかけになっていった。
👉 ※準備中※ 台湾で感じたこと・食・空気
※準備中※
人生の分岐点を整理した記事はこちら
→ 🌱 知の種を読む
この体験から立ち上がった問い
→ 🍃 問いの葉を読む
後から振り返ったとき、
世界の見え方が
少し変わっていたことに気づく。
それが、
記憶に刻まれる年輪です。
今日はここまで。
またどこかの記事でお会いできれば嬉しいです。